クリニックブログ

2017.05.10更新

 

5月に入り、テレビなどで花粉症の情報を扱う頻度も減ってきました。

実際に、スギやヒノキの花粉の飛散量は減ってきておりますni

 

これからの時期は、イネ科花粉による花粉症が増えてくる時期です。イネ科の植物(カモガヤ、オオアワガエリなど)は、全国的に分布しており、公園・空き地・河原などに生息しています。スギやヒノキの樹木の花粉と違い、遠くから飛んでくることはありませんが、身近な場所に生えており、花粉に暴露される機会も多いとされています。飛散期間は5月~9月ころです。意外と長い期間です。

スギ・ヒノキ花粉の飛散が終わっても、花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど)が続く場合は、イネ科花粉症の可能性がありますので、血液検査でアレルギーの有無を調べることもできますleaf

 

また、イネ科花粉症の方は、メロン、キウイ、スイカなどを食べたときに、口やのどのかゆみや腫れ、違和感がおこる口腔アレルギーを引き起こすことがしばしばあると言われています。このような症状がある方も、血液検査による診断をおすすめします。

 

スギ・ヒノキの花粉症がおさまってくる5月末を越えても、水っぱな、くしゃみ、かゆみが続く場合は一度診察を受けてもいいかもしれませんflower

 

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投稿者: 給田耳鼻咽喉科クリニック